施工計画

 
 
 旧函館五稜郭タワー撤去工事
解体工事に於ける私共の提案は、人力解体の豊かな経験や職人気質が施工手順、解体工法に反映されています。この豊富な経験から生まれた様々な提案は皆様のニーズにマッチし高い評価を得ています。職人気質こそ私たちの誇りです。
 
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 どうやってこわすの?

kaitaiki 建物や構造物によって色々な解体工法があります。 解体用重機(油圧ショベル)にアタッチメントと呼ばれる機械を取付け解体します。 木造の場合は、ピラニアバケットを取り付け、つかむ様に解体します。 鉄骨造建物の場合は、鉄骨カッターと呼ばれるハサミのお化けの様なもので鉄骨を切断しながら解体します。 コンクリート工作物の場合は、圧砕と破砕の二通りの工法で解体します。 圧砕とは、コンクリートを圧縮して砕きながら解体(クラッシャー工法)する方法で、 破砕とは、打撃力による解体(ジャイアントブレーカー工法)を言います。
通常、地上に重機を設置して解体しますが、敷地がない場合や高層ビルの場合は 屋上にクレーンで重機を吊り上げ解体します。 北海道では、他の府県より敷地に余裕がある為、ハイリフトロングブーム解体機による 解体工法が多く見られます。

どんな機械を使ってこわすの?

解体用重機(油圧ショベル) 通常、0.4m3クラスの油圧ショベルから油圧ショベルに、油圧配管(解体アタッチメントは油の圧力によって動かします。)をして、 アタッチメントを取り付け解体します。 フロントガラス、天井の窓などにガードを付けたり、車体の底に、鉄板を貼ったりして外部からの衝撃に耐えられるように装備しています。その他、埃によるラジエーターの目詰まり防止に目の粗い物にしています。 450

ハイリフトフロントロングブーム機

当社では28mの高さまで届く腕の長い機械です。 建物の高さで言うと、5階~7階建てのビルを地上から解体する機械です。 通常の油圧ショベルは、アームとブームの2つで腕が構成されていますが、ハイリフトロングブームは3段式になっていて、先端アーム、中アーム、ブームの構成になっています。


解体アタッチメント

   
ピラニアバケット
木造解体などに使用し、通常のバケットに挟む構造を付加したものです。
これにより、木造解体の工法がより安全に作業出来るようになりました。
pirania
油圧クラッシャー    
コンクリートを圧縮の力で壊す機械です。 噛みつぶすようにコンクリートを壊します。 先端部分では、約120トンの力がかかります
oosumi
鉄骨カッター    
鉄骨をハサミのように切断します。
kazta
ジャイアントブレーカー     
打撃力によりコンクリートの解体します。主に基礎、地下の工作物に使用します。
buraka
などなど、まだまだたくさん用途に合わせて多くのアタッチメントがあります